こんにちは😊今日もご訪問してもらいありがとうございます😊事務員をしているきょうこです。6月に入りまだ何かジメジメしていますよね❢❢洗濯物も乾かないし嫌になります。私の家ではまだコタツを出していましたが(笑)まだ寒い時があるから中々しまえなかったけど💦やっとしまいました💦これから暑い夏もやって来るから体調管理だけはしっかりしないとだめですよね❢❢
話は変わりますがこの前ふと家で晩御飯を作りながら思ったのですがキッチンを新しくしたいなぁって(笑)だからすみれのブログを作るときに私も色々調べたりして勉強しようと思いました📝今使っているキッチンでも特に問題はないのですが、そろそろ新しくしてもいいかな❓とか考えたりもしています。キッチン選びって何を重視して決めたら良いのでしょう❓毎日の暮らしに欠かせない所だからこそ、使い勝手やお手入れのしやすさや、機能性やデザイン面などもしっかりと検討して選びたいですよね😊購入してしまった後に、なんか調理しにくい❢❢収納がしにくい❢❢「こんなはずじゃなかったのに・・・」と後悔だけは避けたいですよね!だから私なりに調べて載せていくので皆様の参考になればいいなと思います。
まず初めにキッチンにはどんな種類があるんだろうと調べました。キッチンには大きく分けて対面式・非対面式の2タイプがあるんです。
【対面式キッチンとは】
対面式キッチンとはリビング・ダイニングと対面しているキッチンのことです。開放的な造りだからキッチンで家事をしている間も子供達やご家族や友人が来た時も会話や顔をみれたりするのが特徴です。
【非対面式キッチンとは】
非対面式キッチンとはキッチンとリビング・ダイニングが分かれているタイプのキッチンのことです。集中して調理をしたい方やキッチンの水はねや油はねとか気になる方にはオススメです。
こうやって見てみたら悩みますよね💦見た目とかは対面式の方が良い感じにもみえますよね、確かに調理しながら皆の様子が見れたりするのはいい感じだし友人が来てもお話しながら調理するのも楽しい気もするけど水や油が飛び散るのは抵抗もあるし汚れも気になるし💦私なら今のところ非対面式キッチンにするかなぁ❓でもまだ調べていきますね😊
まずシステムキッチンとは、流し台・コンロ・調理台・キッチン収納などがワークトップと呼ばれる天板で繋がり、全てが一体となるように組み合わされたキッチンのことです。
一口にシステムキッチンと言ってもいくつかの種類があり、それぞれに違う特徴を持っています。それではシステムキッチンキッチンの種類について少し調べたのでお伝えしていきますね😊
システムキッチンの種類は【6種類】
皆様は何を重視してキッチンを決めますか❓
意外と種類のあるキッチンだからどれを選べばいいのか迷ってしまいますね。毎日の暮らしに欠かせないないスペースだからこそ慎重に選びたいですよね!
キッチン選びのポイントとして❢❢
① 開放感
開放感を重視するなら対面式キッチンの中から選ぶのがおすすめ。アイランドやペニンシュラは壁にほとんど接していないため開放感たっぷりです。
L型やI型も、壁に接する面積を小さくする程開放感が大きくなります。セパレートキッチンの片方をアイランドにすれば、壁付けキッチンよりも開放感が生まれます。
② 利便性
収納スペースが多く取れて利便性の高いキッチンにしたいなら、壁付けキッチンがおすすめです。壁面をフル活用して収納棚を設置できます。独立型キッチンも1つの部屋のような空間のため、収納を豊富に取ることが出来ます。L型キッチンも上下に収納棚を設けることができるので利便性が高くなります。
③ オシャレさ
アイランドキッチンは、スタイリッシュでおしゃれな印象が強いキッチンになります。L型キッチンもインパクトがあり本格的に料理を楽しむキッチンとして沢山の調理器具やキッチン小物をディスプレイできます。
セパレートキッチンだとアイランド側にあまり物を置かず、シンプルにしておくとモダンな感じにもなります。
④ キッチンからの視界
キッチンからの視界が最も広く、部屋全体を見渡せるのはアイランドキッチンです。四方ともに壁がないため、死角がありません。それ以外の対面式キッチンも、部屋に向いて視界を取れるため家族の様子やテレビを見ながらの作業が可能です。独立型キッチンは個室のように使うため視界が少し狭くなります。
⑤ 広さの条件
対面型キッチンは壁付けキッチンに比べて広さが必要です。最もスペースを取るのはアイランドでペニンシュラやU型・L型もスペースを必要とします。セパレートキッチンもシンクとコンロが分かれているため、スペースをとります。
比較的場所を取らず便利なのはI型キッチンや壁付けキッチンなります。
システムキッチンの特徴❢❢
【アイランドキッチン】
アイランドキッチンはキッチンと壁が接する部分がなく島のようにあるキッチンのこと。オープンキッチンという名で表す代表的なキッチンです。とても開放感があり、人とコミュニケーションをとるには最も適していると思います。キッチンの周りを動きやすくダイニングテーブルへ料理を運ぶ時など短距離で移動する事が出来ます。ただアイランドキッチンを設置する際にはかなりの広いスペースが必要となるためLDKが広いことが条件にと、手元が丸見えになるのでキッチンの上を常に綺麗にしておかないと生活感が丸出しになってしまいますね。
【ペニンシュラキッン】
アイランドキッチンに似ていますがアイランドキッチンの左右どちらかが壁にくっついている対面キッチンの事を「ペニンシュラキッチン」と呼びます。
ペニンシュラキッチンだと片方が壁についているのでスペースが上手く使え取り入れやすいのです。コンロを壁側に設置することが出来るので選べる換気扇の種類が多く匂いの軽減にもなります。でもアイランドキッチンのようにキッチンの周りを回ったりすることは出来ず開放感は落ちます。
【セパレート型キッチン】
セパレートキッチンはシンクとコンロを別々に分けたキッチンです。その形からⅡキッチンとも呼ばれる事もあり対面キッチンと壁付キッチンのメリットを合わせ持ったキッチンです。壁に向かって料理が出来るので集中して料理することが叶えられます。
【I型キッチン(対面タイプ)】
ここからはシステムキッチンの形状に注目した分類です。
I型キッチンとはコンロからシンクまでが一直線に並んでいるキッチンのことです。一般的な住宅で1番よく使われている対面キッチンがこの形です。1番のメリットは、キッチンの手元を隠すことが出ます。キッチン廻りのごちゃごちゃを隠す事が出来るのは主婦にとっては嬉しいことですよね。
【L型キッチン】
名前の通りキッチンをL字型に曲げ、シンクとコンロ部分が直角に配置されたキッチンのことです。L型キッチンはI型キッチンよりも大きいので、存在感があり作業スペースがとりやすいキッチンです。移動が楽なのが特徴で広いスペースで効率的に料理をしたい方におすすめです。
【U型キッチン】
キャビネットがコの字型のレイアウトになっているキッチンを指します。シンクやコンロ台がキッチンの中央を囲むように配置されていて移動スペースが確保できるのが特徴です。方向転換するだけで簡単に別の作業へ移れるのも魅力的です
今回はシステムキッチンについて書いていきましたが対面キッチンと言っても色々な種類があるんだなと感じました😊訪問してくれた皆様何か気になるキッチンはありました❓これからキッチンをリフォームしたいなぁと思った皆様にも参考になってくれていればいんですけどね😊ちなみに私はL型キッチンが気になりました😊
明日で6月も終わりですよね!体調管理はしっかりして7月も頑張っていきましょうね😊