こんにちは事務員をしているきょうこです😊今日もご訪問ありがとうございます。お盆休みも開けてしまいましたね💦💦皆さんは休み間ゆっくりと過ごせましたか❓お盆休みが終わった今日は気温も下がり、まだ暑さもましですよね。休み明けは体もだるいですけど頑張っていきましょうね😊今回は皆さんに少しでもお役に立てたらと思い、日常生活の中で毎日のように使うお風呂とユニットバスの人気ランキングを調べて載せていきたいと思います。
心身ともにリラックスに欠かせないのがお風呂の時間ですよね、バスルームが快適なだけで毎日の生活も少し楽しくなりますよね。特にリフォームを検討中の方の中には、どんなバスルームにしようかと考えている方もいるのではないでしょうか。なので少しでも目を通してもらえたら嬉しいです。
◆ 普及価格帯の【バス】ランキング
➊位 オフローラ(パナソニック)
普及価格帯の1位に輝いたのは、パナソニックの(オフローラ)
です。はっ水・はつ油成分を素材に配合し水あかがつきにくくなった(すごピカ素材)を使った浴槽・水栓・カウンターが特徴です。また床から壁にかけて立ち上がり式の設計となった(スミピカフロア)で、カビの生えやすいスミ部分も清潔を保つことが出来るのもポイント、シャワーの快適性と節水を両立させた(W水流シャワー)も家計に嬉しい配慮となっています。
➋位 グランスパ(タカラスタンダード)
タカラスタンダードのシステムバス(ユニットバス)の中で手の届きやすい位置にあるのが(グランスパ)なめらかな風合いでお手入れしやすいアクリル系人造大理石を使った浴槽や、入浴後のお手入れがシャワーとスポンジだけで叶う(ホーロークリーン浴室パネル)さらに保温材で浴室を取り囲んだ(パーフェクト保湿)など、毎日使う浴室に理想的な機能ばかり、さらには床材も浴室もカラーを自由に選べるとあって、実用性を求める方はもちろん、好みの浴室がある方はおすすめします。
❸位 エブリイ(トクラス)
一般的に浴槽に採用されることの多いFRP素材よりさらにお手入れのしやすい(スターク)素材を使用した浴槽が特徴。お湯による劣化が少なく表面がなめらかで汚れが落としやすいため、毎日のお風呂掃除が楽になります。その上選択アイテムとして自動で浴槽を掃除してくれる(お掃除浴槽)も選べるため普及価格帯のシステムバス(ユニットバス)の中ではかなりお手入れが簡単な方でしょう。浴槽は保温性が高く、断熱材のはいったフタをすることで高い保温効果を発揮、五時間たっても2.5度しか温度の下がらない設計のため忙しい家庭でのご利用にも適しています。
◆ 中級価格帯の【バス】ランキング
➊位 サザナ(TOTO)
高級価格帯のバスランキングで見事1位に輝いた(シンラ)の下位モデルです。下位のモデルといっても
主要機能は共通しているものも多く存在します。頭と首をしっかり支えて身体に楽な入浴を叶えます。足裏のひやっとする感覚を解消する暖かい(ほっからり床)いつでもどこでも、スマホやスピーカーから専用アプリで入浴準備(床・浴槽掃除・暖房・お湯張り)できる(つながる快適セット)が代表的です。(シンラ)の豊富なデザインバリエーションと(肩楽湯)(腰楽湯)にそこまでメリットを感じないのであれば(サザナ)でも十分に事足りるはずです。
➋位 リデア(LIXIL)
RIXILの(リデア)は何と言っても、水面がどこまでも続くような、たっぷりとした湯量の入浴が叶う設計の(ミナモ浴槽)が特徴。浴槽の上縁を極限まで広げ、湯面の広がりと入浴時の開放感が感じられる浴槽に仕上げられています。さらには組みフタを使えば気温10度の環境で4時間経過しても、2.5度以内しか下がらないという保温性の高さも魅力。人数の多いご家庭でも節約しながら快適に入浴できます。また、冷たさを感じにくく皮脂汚れが固着しずらい(キレイサーモフロア)や渦の力でゴミをまとめる排水溝などお手入れしやすさも人気の秘訣です。
❸位 グランスパ(タカラスタンダード)
(グランスパ)は高級価格帯の3位にランクインした(プレデンシア)の下位モデルです。(プレデンシア)では浴槽素材に鋳物ホーローを使用していたのに対し、こちらの(グランスパ)は硬貨で頑丈な
アクリル系人造大理石を採用。一般的なアクリル系人造大理石の浴槽はアクリル表面材がわずか0.08㎜程度の厚みですが(グランスパ)は8~9㎜と約100倍の厚みを誇ります。
◆ 高級価格帯の【バス】ランキング
➊位 シンラ(TOTO)
堂々の1位に輝いたのは、TOTOのシステムバス(シンラ)シンラの特徴は何と言っても、人間工学の研究をもとに生まれた(ファーストクラス浴槽)従来の浴槽では身体を支える面が3点だったところを、4点に変更。支える面が増えたことで、1箇所にかかる負担が軽減され楽で安定した入浴が出来るようになりました。また肩周りにお湯が流れる(肩楽湯)とランダムな曲線を描いて噴出される(腰楽湯)も快適な入浴時間をもたらしてくれる大きな魅力です。また足裏のひやっとする感覚を解消する暖かい(ほっからり床)や、いつでもどこでもスマホやスマートスピーカーから専用アプリで入浴準備(床・浴槽掃除・暖房・お湯張り)が叶う(つながる快適セット)など、まさに至れり尽くせりの高級システムバスです。
➋位 スパージュ(LIXIL)
その美しさから(グッドデザイン・ベスト100)やデザイン賞を受賞しているRIXILの最上級グレード(スパージュ)です。身体を包み込むような形状の浴槽では、肩湯だけでなくリズミカルに水を噴射しコリにアプローチする(肩ほぐし湯)(腰ほぐし湯)が楽しめます。また頭上から全身を包みこむように流れる(オーバーヘッドシャワー)や(打たせ湯)などモードを切り替える事のできるシャワーも特徴的。独自の(キレイテクノロジー)で汚れが傷が付きづらくなりお手入れの負担も軽減されています。
❸位 プレデンシア(タカラスタンダード)
アクリル人造大理石の浴槽と比較する約5倍も滑らかといわれ、湯あかなどもスムーズにとれやすいことが特徴です。鋳物ホーローとは鋳鉄にガラス室の釉薬を焼きつけたもので、他にも保温性が高いことや熱の伝導率がよくお風呂自体が暖まりやすいことなどのメリットが調光が可能なラグジュアリーミラーやクオーツストーン製のカウンター、リラクゼーション効果の期待できる(肩包み湯)など全体的にラグジュアリーな入浴体験が叶う設計となります。
バスランキングはいかがでしたか❓これは私自身が調べた結果なので参考にまでなんですが、気になる物はありましたか❓これらのシステムバスには、ご紹介した内容以外にもさらに多くの特徴や魅力があります。又浴室のリフォームを考えている場合ユニットバスにすることを検討する方も多いと思います。ユニットバスとは具体的にどのような浴室を指し、沢山の種類があります。ユニットバスは、あらかじめ浴室の壁・床・天井・浴槽といったパーツがセットで製造されており、それらを施工現場で組み立てる浴室を指します。つまり、壁・天井・床・浴槽が一体化している浴室です。ユニットバの種類には(1点ユニットバス)(2点ユニットバス)(3点ユニットバス)の3種類があります。
🔴 ユニットバスのメリット
● 掃除がしやすい
● 優れた気密性
● 小さい子供やお年寄りでも使いやすいバリアフリーデザイン
● 工期が短く済む
🔴 ユニットバスのデメリット
● 規格サイズが設置スペースに収まらなければならない
● 設備の後付けができない
● 規格外の設備には対応していない
最後までお読みいただきありがとうございます。標準装備のほか、オプションまで加えると自由度がかなり高くなる製品もあるので詳しく調べてから買い替えた方がいいと思います。
台風が近ずいてきてるので、皆さんも気をつけてください💦💦
8月もありがとうございました😊 9月もハウスメイクスミレをよろしくお願いいたします。